思春期ニキビ

中学生・高校生が一番悩む思春期ニキビ

思春期の頃、性別に関係なく皮脂腺が活発になり性腺刺激ホルモンが分泌されます。 すると皮脂の分泌が過剰になり思春期ニキビができやすくなるのです。誰でも一度は思春期の頃に悩んだニキビ。
角質が毛穴をふさいでしまう、皮脂で毛穴が詰まるなどして、ニキビ菌(アクネ菌)が繁殖し炎症を起こしたニキビは、ひどくなると化膿してしまいます。
膿みが出るようになれば治すのも難しくなり、肌に大きな痕が残ったり黒いシミとなって残ります。 成長につれてホルモンバランスも安定し、だんだん治まっていくものですが、外的な刺激により悪化させる場合もありますので、思春期ニキビの時期には肌を出来るだけ清潔に保ち、刺激の強い化粧品などの使用を避けるのが予防になるでしょう。

思春期ニキビについてのQ&A

思春期ニキビはなぜ顔に多くできるのですか?
顔には皮脂を毛穴を通って顔の表面に排泄する脂腺が多く、思春期ごろに皮脂の分泌が過剰になると脂腺が肥大化、それによって毛穴のがふさがれたり詰まったりしてニキビができるのです。

食生活で気を付けることはありますか?
脂腺は油に溶ける物質を対外に排出する器官です。
脂っこい食事や油脂分を多く含んだスナック菓子、乳製品などは摂り過ぎず適量でおさえるといいでしょう。また、砂糖や炭水化物は脂腺で中性脂肪を作る材料になりますので控えた方がいいでしょう。

思春期ニキビを予防する上手な洗顔方法を教えてください。
皮膚表面の脂質を丁寧に除去し、毛穴の中の皮脂を排出するために1日3回程度、洗顔フォームをよく泡立てて洗顔をします。
ゴシゴシこするのは肌表面が傷つき逆効果です。古い角質をやさしく取り除くように洗顔しましょう。

気になる思春期ニキビの治し方

体調やホルモンバランスの不安定な思春期の頃のニキビは、食生活の改善や肌にストレスを与えない生活で予防することができます。
また外的な刺激で起こりやすいと言われ、刺激の強い化粧品やスキンケア商品などにより肌に過度にストレスを与えることにより起こります。 ファンデーションをぬる場合にも、にきびが悪化しないように刺激の少ない化粧品を選び、厚く塗りすぎないよう心がけることが重要でしょう。
思春期ニキビの対策は、常に肌を清潔に保つことが重要です。洗顔は何度も洗えばいいというわけではありません。洗い過ぎると肌に必要な水分や肌を守る皮脂までも失ってしまうからです。 やさしく丁寧に洗顔し、保湿をする場合は化粧水やノンオイルジェルなどを使用しましょう。

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